がほすぃ~(笑)。
と、叫んでみた(笑)。もちろんWindの道具です(笑)。
逗子湾では基本手持ち最大セイルで、しかも少しは上達したのか(笑)、多少オーバーでも7.8m2を使いきってしまうので、とにかく7.8m2セイルの傷み具合が著しいわけです。
先日から、どうもフットのドラフトがないなぁ、妙にフラットだなぁ…と思ってはいたのですが、たまたま浜にいた逗子レーシングのS先生に見てもらったところ、
“バテンポケットが裂けてるね~、これは結構(修理代が)かかるよ”
と言われ、“年代からしても修理する/更新するところでは微妙なところだねぇ…、良く考えて”と言われてしまいました。うむむ…。
…となると、まずはいろいろな人と会話(笑)。スクールS先生やN先生と。いっそのこと8.4m2のS-TYPEあたりに変更したらさらに海で走る時間が増えるんじゃないかと話すと、“おまえはまだ走り足りんか、あれだけ走ってて(苦笑)”といわれ、“キミは単独行動が多い(あさイチ、夕方)ので、せめて、レーシング系のかっちりしたセイルを使ったほうが(安全保安上)よいのではないの?”と言われ、納得。確かに8点台で湾口あたりでオーバーセイルになった日にゃえらい苦労しそうだもんなぁ…。 じゃ、単独で出るなと怒られそうですが、それでも安全には気を使わないといけないとは思っているわけですよ、一応。
しかし、それ以前にボードを替えたいよねぇ、という話をしておりました。やっぱり本格的SLボードのデカ系(120L位?)が逗子では使い出がありそうです。最近めっぽう速いらしいし。。。
ま、そうは言っても先立つモノはなし、当面は、
1.Daytona7.8m2は壊れているのを“見なかったこと”にする(爆)。
2.Daytona7.3m2+バーコード129Lをメインボードにする。
この対処法でこなしていくしか無いですな(苦笑)。デカイCarveでもまだまだ練習すべきことはたくさんある(PLの姿勢制御とか:うわ、根本的)ので、要は、“新しいモノだとモチベーションが上がる“っていう事を我慢すりゃ(それ以外でモチベーションを上げる)いいわけです(^^)。
というわけでまだコイツはしばらく捨てられないなぁ。。。
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