2014/07/28

今回は自作でがんばってみた(^^)。

さて、我が家では定番となりつつある本栖湖ですが、前回はプレイリーダーのやんちゃが一緒だったこともあって、さくさくとロープ張って、即席遊び場が完成していました。

そうか、自由にできるんだもんな、(怒られない範囲で)、僕らだっていろいろ創ってもいいんだよね(^^)。と気がついたので(笑)。今回はテントを張る位置もそういう遊び場を設置することを考えながらセットアップ(^^)。
この前教わった縛り方を思い出しながら、結果、スラックライン(もどき)を使ったターザンロープと、スラックラインそのまま(残念ながら大人も含めて補助無しでいけるところまではいかなかったよ~)、これまたなんちゃってブランコと、ハンモック…と、これくらいあれば十分楽しめるでしょ~(^^)。

欲を言えば、10mのロープじゃなくて、20mにしたほうがもっと楽しかったかなぁ(^^;。三歳児もいたので、彼ら/彼女らも楽しめるように、補助のロープを設定したり、ハンモックも高すぎると危ない/乗れない、といろいろ考えないと難しいのねぇ…と改めて思いました。
本栖湖は落ちている石が溶岩石?なのでちょっと痛いから、落ちて泣いたりとか、体に多少傷がついた子もいたと思いますが、さすが山遊びで一緒のお仲間なので、一緒の方々もそのあたりは共通認識があったのも、スムーズに楽しめた大切な要因ですよね。
ほほえましいショットですが、実はバトルっていて、息子2は、

「“だいじなところ(略)”は蹴るな~」

と怒ってます(笑)。

いや~、今度はもっと面白いの創ってみたいよね~(いよいよハーネスがいるか?(笑))

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