2009/06/24

子供の…っていうか父ちゃんの夢か

さてさて、長野シリーズ?の続き(笑)。
今度は長野で、お山の子育てサークルに行ったたっくんと相棒さんです。
たっくん、ここでもわいわい、きゃ~きゃ~、で、山を駆け回っていたらしいのですが、大きな水たまり?でぐるぐるみんなで走り始めたら、みんな止まったのに止まらずひたすら

『きゃ~きゃ~』


で、結果が、

顔、真っ黒(^^;。

さすがに当人もバツが悪いのか、むむむ、というお顔(笑)。彼はちっちゃいころ(今もちっちゃいけど)から、自分のことについて他人から笑われると、怒り出す、不機嫌になるお人でして、むしろネタとして笑いをとるほうに走る我々両親からすると、いったい誰に似たんだろう???っていう感じです(笑)。

さて、続いてはついに念願の“たっくんとビート”です(おとーさんの夢:爆)。たっくんにとってみれば、
『わ~い、かっこいい車~(^^)』でして、もう当人はにっこにこ。
でも、お父さんとお母さんはひそかに“うるさい音が嫌いな彼は、席の真後ろか聞こえるホンダサウンドで泣き出しはしないだろうか???”とちょっと心配。そう、ビートはミッドシップなので、音は席の真後ろから、しかもやかましいんですよね(^^;。

でも…
いざ、走り出してみると、そんなのは杞憂で、きもちいいやら、楽しいやらでたっくん大満足(^^)。

『ビート、楽しいね~、かっこいいね~(^^)/』

でも、途中でギアを触ろうとして、“だめだめ”って言うと、

『おと~しゃん、おと、うるさいの。小さく走ってね(^^;』

だって(笑)。ギアの上げ下げで音が変わるのを目ざとく(耳ざとくか?)察知して、あまり引っ張り過ぎないように制限をかけられてしまいました。しかし、よくギアの変速タイミングで音が違うなんて、わかったなぁ…(びっくり)。

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