さて、いつぞや島に行った時のこと。
ちょいと時間があったので、自転車で島の博物館へ。
島の歴史も面白かったのですが、ウインドサーファーとして(笑)、やはり話題にしてしまうのは、この日本におけるサーフボードの歴史です。
昔の超ロングボード、材質はバルサから始まって、さまざまな材質、年代によるシェイプの変化、フィンの変化等が結構たくさんの展示ボードとともに飾られていました。
どれも説明文を読むとふ〜ん、って感じだったんですが、これ、ウインドサーフィンの道具とかでも博物館できますよね(笑)。むしろ、セイル/ボードの変化はサーフボードより大きいんじゃないかと想像しますがどうなんでしょう???
僕なら見に行く…と思いますが、明らかに一般向けではないので、こういう博物館が出来ることは無いでしょうね(苦笑)。
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