2011/11/27

三の酉

さて、酉の市。
毎年タイミングが合えば、会社帰りに寄るのですが、由来は…と調べると、『鷲神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り、武運長久、開運、商売繁盛の神として信仰される(以上Wikipediaでした)』とのこと。戦勝祈願だったのね、始めは…(^^;。ついでに浅草がもともとだったんだとか。ほほぉ…。
帰りがてら花園神社の酉の市を見に行くのですが、年によっては日曜日になったり、出張があったりで…。今年もなかなか行けなくて…。でも、今年は三の酉まであったおかげ?で、無事?ひやかしにいくことができました(苦笑)。
 こういうものは縁起物ですからね、不況なぞどこ吹く風…ってくらい、混んでいるように見えんたんですが…(ちなみに行ったのは10時過ぎでしたが、みんな、“さぁこれから飲むかぁ”って雰囲気でしたよ(苦笑))
 提灯の数も例年通り。ここは例年通り、元気な“いよぉ~おっ!”って掛け声が響いて、なんかこちらも楽しくなってしまう雰囲気でしたね(^^)。
ちなみにワタクシもお家用に、“福徳がかき集まるように…”と超ちっちゃい熊手を買って来ました(^^)。来年は(も)福が沢山来るといいなぁ(^^)。

2011/11/25

TERRA-P+手に入れちゃった。

人頼み、行政頼みに疲れたので(苦笑)、とうとう買ってしまいました。>空間線量計
Amazon.comで購入したのですが、物はUSからの直送ではなく、なんと販売元?のウクライナからの発送でした。荷物の移送状況を、インターネットでトラッキングできるのですが、配送者がウクライナで、ウクライナ語じゃ読めませんて(あとで英語サイトも見つけました:笑)。
空間線量計っていうと、消費者センターで誤差が大きすぎるとか言われてますが、そもそもマイクロ、それも0.1以下を計る計測計なんて、放射能じゃなくたってよっぽどしっかり校正/管理している器機じゃないと計れませんって。そんななかでも、このECOTESTのMKS-5シリーズは、各所でそこそこ評判が高い機種です。しかし、それでもメーカーが保証する値は0.1以上です。つまり0.1マイクロ以下はまぁ参考ということになります。
もっとも、0.1以下ってことはほとんど影響がない、またはもともとの環境放射能があったりするわけですから、あまり神経質になっても仕方がないですけれど…。

さて、基本つけっぱなしでカバンに放り込んで計測しています。

<いずれも歩きながらなので正確ではないですが>
逗子市内はおおよそ0.09~0.12マイクロ/時をうろうろ、木造平屋の某所(笑)は外とほぼ同じ(0.1くらいかな~)。新宿界隈は0.1~0.16くらいかな。室内(事務所)に入るととたんに0.06くらいまで下がるので、やっぱりコンクリートの遮蔽能力はそこそこあるのかしらん、と思ってみたり。先日富士山の麓のほうに行きましたが、外でも0.05くらい。やっぱり下がりますね。 ちなみにこの機械のデフォルトの警報アラームは0.3マイクロ/時から。この会社の考え方としては、コレより下は自然放射能でもありうる数値、またはなんとか許容出来る数値、ということなのでしょう。さて、出張時にどうなるか…。

あ、そうそう、まわりがやるからウチもやる(苦笑)と対応が遅いですが、逗子市でも給食の放射能サンプリングはやるそうです。どんな形でもやらないよりはマシ、あと頻度や方法がどうかはどなたかもっと詳しい方が突っ込んでください(苦笑)。

さぁ、これでどこでも計れるぞ〜。どこか希望はありますか?(笑)。

2011/11/23

七五三、Part II(笑)

です。
さて長野は先日の冷たい雨が残って、果たして大丈夫なのか?着物は借り物だぞ、汚してしまうのか?などと余計な心配をしながら外に出てみれば、お昼に向けてはどんどん天気が回復してきて、青空まで見えるように(^^)。午前中は上着いらずなところまで気温も上がりました(^^)。
と、いうわけで(笑)、彼念願の着物です。親、大甘です、甘やかしすぎです、もうなんとでも言って(笑)。彼は晴れ男ですね~、こういう自分だけが主役のイベントではたいてい天候はなんとかなります。
この柄、彼が先に写真館に行って自分でとっとと決めたらしいです。

『男の子は青なんだよねっ(キリッ)』

そうですかそうですか(笑)。赤だってかっこいいと思いますけどね~(笑)。ちなみにこの写真館は同級生がやっていますが、お互い全く覚えていなかったという…(爆)。
善光寺さんって、昔からすぐ近くにあるからあまり意識はしないのですが、なるほど、こういうイベントの時には近いってすごい便利なのね(爆)。ありがとうございます。
紅葉もちょうど見頃…っていうか、長野も遅いなぁ、今年は。山の方はなんでも虫?が流行ってしまって、あまり綺麗な紅葉にはならなかったんだとか。それに気温の差が激しすぎて、基本暖かかったから、キレイに色づかなかった、というのもあるようです。
イチョウの葉っぱが黄色い絨毯のようでとってもキレイでした。ちなみに、僕もここで全く同じ写真を撮っています(笑)。
久しぶりに城山小学校の裏手に上がって、善光寺をパチリ。この風景は変わりませんが、いま小学校は大改装?中らしく、もう僕のいた頃の建物はみんななくなっちゃうかな?

2011/11/22

りんご狩り(^^)

さてさて今年も恒例のりんご狩りです。僕は途中から参加ですが、相方さんはかれこれもう10年以上もこの時期にお手伝いに来ているそうです。今回は残念ながら雨、あめ、アメ…。
そんななかですが、彼は今回もよく頑張っております。りんごのつる?と言ったらいいのかな、芯を残したままでりんごをモグのって意外と難しいんですが、彼はもう教えなくてもキレイに取ります。“一年も前の活動なのによく覚えてるなぁ…と感心、感心(^^)。
今回、彼が燃えていたのは、この運搬用のカートの運転(笑)。去年までは、乗せてもらってきゃっきゃ言ってたのが、もはや運転する方ですもんね、毎年来るといろいろな発見もあります(^^)。
ちなみにこちらのりんご、作る人が放射線とかに非常に関心を持っている方で、きちんと複数回測定済み、未検出です(^^)。いや、軽井沢がちと危ない…と聞いていたので、果たして今年はどうなのか…と気になっていたのですが一安心です(^^)。
と、いうことで我が家はただ今りんごの香りで包まれております~。来年は晴れるといいなぁ。

2011/11/21

長野に行って来た…んですが(^^;

さて先週末。長野へ帰省していたのですが…。

車でいく時の時間短縮方法はなんかないものか…

1.横横→新横→第三京浜→環八→関越:6時間以上(カンパチがね…)
2.横横→16号→中央/(圏央道→関越):6時間以上(16号で3時間近くもあったり…)
3.首都高(横浜)→首都高→外環道→関越:5時間+(距離が長い…)
4.首都高(横浜)→首都高→八王子→圏央道→関越:5時間+(距離が長い…)

距離的に一番有利なのは1番なんですけどね、環八がやたらと混むんですわ(--;。いつもうんざりしてしまいます。同じように16号は論外。八王子のおばあちゃんのところに行くにも首都高使ったほうがはやかったりします(首都高なら2時間、16号北上は延々3時間)。
最近、圏央道が鶴ヶ島から八王子までつながったので使ってみたのですが、これは時間的に速い。首都高乗り継ぎの3番の場合は、どうしても大泉JCと池袋線が渋滞するんですが、圏央道は八王子~調布あたりが空いていれば走るぶんにはスイスイです。

今回はじめて4のルートで帰って来ましたが、車の距離計では350km。GoogleMapで算定すると、1番の変法で横横と第三京浜の代わりに東名を使うと約280km。およよ、70kmも違う…。
さて、どれが一番いいのかなぁ。

2011/11/17

突然秋?になりました。

以前は津波の爪痕で大変だった被災地も、一瞬みただけではなんだろう、と思うような風景に…

自然の回復力の凄さはほんとにすごいなぁ、と感じさせられます。でも…
海岸沿岸部ではまだまだ、こんな感じです。夜が早くなってきていますので、車で帰るときなど、寂しさを感じます。それに、そのなかでポツポツと生活している明かりもあったりして、ここにとどまっている方たちの気持ちを考えると、ほんっと、なんとも言えないですね…。
まわりには何も無いんですが、ホテルも12月から復活開業するようです。こうして、本当に少しづつですが、復興は進んでいます。

2011/11/14

11月11日11時

ちょいと遅くなってしまいましたが、なにしてました(笑)?
わたくしは出張で岩木山の麓でした。
今年はち〜と季節が遅めかなぁ…。寒暖の差が激しすぎるのと、入れ替わりが激しすぎるのとで、今年の紅葉はどこも今ひとつ…という話をききますね〜。でも明日からはいよいよ雪マーク。冬ですねぇ〜(^^)。

2011/11/13

七五三

はやいものです。
えっと、七五三の起源は…と調べてみると、起源やなぜ?は諸説あるものの、大体1600年代から定着して、近世以前は健康上や衛生面の理由等から7歳まで子供が生きることができるかどうかというけっこう瀬戸際的な話があったこと(だから7歳から地域社会に入る=祝う)という説や、五歳は男は袴をはく、三歳の女の子は初めて髪を結える長さになる、七歳は大人の着物を着始める…という節目、という話などなど。
まぁ、たまにはいいカッコを家族みんなでしたから、たまには珠屋でケーキなぞ…なんて思ったんですが、祝われる当人が、“ホールケーキがいい!!!”などとわがままを言いますので、しゃぁないからとお家でお祝い(苦笑)。
きちんと、写真も撮ってもらいましたが、どんな写真になるかな?(妙に肩を張って緊張感溢れてましたが(笑)。
ここまでは、大きな病気もなく元気に来てくれました。これからも元気に楽しくやってほしいと思います(^^)。おめでとさん。

2011/11/08

匠の市(秋)

さて、毎年恒例となった匠の市。
春?は行ったり、行かなかったり…ですが、秋はだいたい参加しているような気がします(苦笑)。



今回は、このきらきら(笑)をとうとう購入(ちと高いので毎回躊躇していたり…)。たっくんと、相方さんとどちらが使うのでしょう?


これまた恒例になったその後の源氏山登り。これ、毎年やっているので、たっくんの成長ぶりがよくわかります。今回はとうとう足元が裸足+クロックス(苦笑)、みんなでうたを歌いながらスイスイ…。

出発が3時過ぎとちと遅かったものの、登って下る時間がかなり短縮されたので、5時ころには既に鎌倉駅に到着。

ただ…今日は朝から、逗子市文化祭見学→子育て支援センター→亀ヶ岡フリーマーケット→匠の市→源氏山で、お昼をマトモに食べる時間がなかったので(苦笑)、たっくん最後には、“おなかがいたい…”と燃料切れ(苦笑)。ご飯を食べずに動き回れるのも(ホントは良くないですが)成長の証ですよね~。そしてこの子も元気にしてましたよ〜(^^)。

風がなくてなかなか海に足が向きませんが、それでもいろいろ忙しい秋ですね(^^)。

2011/11/04

衣張山ハイキング(^^)。

さて、3日のお休みは、地元のちびっこ隊に混ぜていただいて、逗子のハイランドから鎌倉へ降りていく、衣張山のハイキングです(^^)。
 今回は総勢50名はいたのかしら?大所帯です(^^)。
 さ、出発(^^)。
ま、途中の崖では例によって例のごとく(笑)、登ったり降りたり…。ちっちゃい子達が、体全体を使って、“うんせ、うんせ”って登っているのは微笑ましく、また途中で手伝ってくれるちょっとお兄さん・お姉さんなお友達がいたり…。
相変わらず、住宅のすぐ裏手とは思えないようなウッソウとした雑木林の中を歩いて行きます。
そんな途中で、指遊びなんかして時間をつぶしているたっくん。いろんな遊びをいつの間にか覚えているもんですね(^^)。楽しそう。
さて、お昼には衣張山の山頂に到着(^^)。まずは、お話をしてもらって心を落ち着けてから、“頂きます(^^)”です。
衣張山山頂。いまいちどこをどう歩いていたのかわかりませんが、江ノ島や由比ヶ浜がこうやって見えるということは、だいたいこのへんを歩いているんだなと(すいません地図見ながらじゃないと意味不明ですね:爆)。ほんとは、目の前に富士山も見えるようですが、そりゃやっぱり朝早くに来ないと見えないよねぇ(^^)。
さて、ちびっこ隊で昔から仲良し軍団で、なぜか“ウルトラマン!”(笑)。この子たちは一応?卒業生、というか1期生でいま現役の“ちびっこ”達とくらべると少々大人…のハズなんですが(苦笑)。
ちびっこ隊のいいところは、こうして大きなお兄さん・お姉さんが小さい子の手を引いたり、助けたりしてくれるところだと思ったり(^^)。さっきの崖でもそうでしたが、一緒に引っ張ってあげたり、下から転がらないように支えてあげたり…。こういう子供同士のつながりがきっと優しさにつながっていくんじゃないかなぁ…なんて、超希望的観測かしら(笑)。そして上述の“ウルトラマン”達はまぁそこらじゅうを飛び回って、隊列をリードしてくれたけど、もちっとみんなのこと見てくれないかしらん(笑)。まぁ、楽しければそれでいいんですけどね~(←親の超勝手な期待:笑)。
そんな訳で我が家や1期生のお友達たちは、今回の道筋なんてみんなへっちゃら。降りてきてからも電車とかいって遊んでます(笑)。
最後は報国寺の竹やぶを見上げて、“おぉ~”とそこそこ感動して(子供たちはどうだったかなぁ:笑)、
昔ながらの井戸を一生懸命漕いだりして、みんな無事に帰って来ました(^^)。楽しかったねぇ~(^^)。

いやはや、しかしほんっと、まだまだ歩けるところはたくさんあるんですねぇ(^^)。

2011/11/03

さて、キマグレンが参考人招致とのことですが…

教育民生常任委員会の傍聴には行けないので、とりあえず意見のみ(苦笑)

事の発端は、2年前?キマグレン主催の“音霊”海の家が、海の家終了後に杭を抜かずに残置させ、市からお叱りを受けたことに始まっているようです。海の家は現状復旧(終わったらキレイさっぱりしてね…という、当たり前といえば当たり前な話)ですが、杭は深く打つので、きっと抜くのも設置するのも金がかかる…んでしょうね。
それが、今回また残置させていたと。台風がなければ埋まっていてばれなかった?のかな?。いずれにしても一度は不注意ですが、二度目はわざとでしょうね(と、思われても仕方が無い)。

そこに目を付けたのが、最近夏の逗子海岸の治安が悪くなったと住民から苦情の多いであろう逗子市議会教育民生常任委員会。多分、キマグレンの“音霊”が来た頃から治安が悪くなったんだろう、といういわば難癖にちかいものをつけて市議会の委員会に呼んで、説教でもしてやろう、というのが今回の騒動だと推察します。

まぁ、キマグレンさんには、一度は不注意だけど、二度目は流石に意図的かと思うのでしっかり説教されるのは仕方が無い(有名になると大変なのは彼らも承知なハズ)と思いますが、ごめんなさいだけではなく、これからの逗子はどうすれば良いのよ、という視点で今回の騒動をうまく使ってほしいと思います。

本件、新逗子通り商店街さんがTwitterでいろいろ呟いていらっしゃいますが、その中での言葉、“鎌倉と葉山に囲まれて何もない町(逗子)”、これが気になります。いったいなにをもって“何もない”のか…。

鎌倉は鶴岡八幡他多数ある、逗子は亀岡八幡がある、葉山は森戸神社。
鎌倉は小町通りがある、逗子は逗子銀座?、葉山はセレブな店がたくさん(笑)
鎌倉は材木座/由比ケ浜、逗子は逗子海岸、葉山は森戸海岸他多数。
鎌倉は源氏山がある、逗子は披露山?盧花公園?、葉山は山たくさん(笑)

ま、いろいろ異論反論はあるんでしょうけれど、う〜ん、僕が見ると逗子で無いのは大仏くらいじゃないかなぁと思うわけで(確かにしょぼい項目もあるかなぁ:笑)。なにをもって、“何もない”って思っているのかが理解できないのです。キマグレンさんを擁護する人達って、“逗子を発信してくれている、新しい風をもたらしてくれている、逗子愛に溢れている”って言うんですけど、この言葉のどこに“何も無いから何かを創ろうとしている”っていう具体的な言葉が入っているのか、表現できていないと思うんですよね。じゃぁ、音霊にくれば良いじゃん、行けばわかる的なことを言われても、子連れで行ける場所でもナシ、行けない人にもちゃんとそれを表現してほしいわけです。そしてそう言う人に限って逗子に“何がある”のか考えているのかなぁ、なんて思ったりして…。

そして、一応逗子には“なにかある”と思っている人達は、まちづくり会議を数年前に2年間に渡って開催して、逗子の魅力をたくさん示して、逗子のあるべき姿をちゃんと基本計画としてまとめているんですよね。この人達の一部はおそらくキマグレンをはじめとする(あえてこう言いますが)今の逗子海岸の状況については、快く思っていない人が多いのではないでしょうか?。

なので、キマグレンさんと、同じく参考人招致を受けている逗子海岸営業協同組合理事長(ヨッチ先生ですね(^^))には頑張って彼らなりの逗子海岸のあるべき姿を示してほしいと思いますが、今回の議員さんの中でキマグレンさんと同じような見方をしている人がいるのかどうか…、厳しい戦いになりそうですね。

私自身としては、キマグレンさんやその支持者の方が示す“すばらしいところ”が見えないので、ちと困ったなぁ、というか、判断できないなぁ、というところです。

…さらについでに言えば、教育民生常任委員会はこんなことやってないで頼むから放射能関連でもう少しキチンとした対応を取ってほしいですわ、何度も言いますけど。また再臨界?起こしているようですし…。

2011/11/02

8まわり違います。

先週の日曜日は、うちのおばあさんのところへ。み~くん的には、ひいおばあちゃんのところへ遊びに行ってみましたよ(^^)。
彼、うさぎ年生まれのまだ0歳と(約)9ヶ月。おばあちゃんは、やっぱりうさぎ年生まれで、今回で8まわり目。干支が8回もまわったあとなんて正直自分自身想像がつきません(苦笑)。
ひいおばあちゃんの上に乗りあげて、当人は、まだ何もわかってないよなぁ、やっぱり(苦笑)。おばあちゃんはとっても喜んでもらえたようで、なにより、なにより(^^)。
そしてこの人は、実はひいおばあちゃん大好きな人です。会いに行こう、って言うと、すぐに“うん(^^)”って付いて来てくれます(移動中は、まだ~ぁぁぁぁ?って怒ってましたが(苦笑))。

また、遊びにいきたいなぁ~(^^)。