さて、我が家の相棒さん、ほんといつも感謝感謝、なのですが、たっちゃんをつれて、僕がいない間に僕の実家へ帰って、家の両親とたっちゃんが過ごす時間を作ってくれました(^^)。
…しかしまぁ、話を聞いているとたっちゃんは長野の実家に帰ると、やりたい放題、めちゃくちゃやるようで、今回も、『じぃじやばぁばにだっこされたくない、お母さんじゃなきゃヤダ(--;』やら、実家の母が作ったご飯を食べずにやたらと外食はもりもり食べてみたり…とそりゃまぁ相棒さんは大変だったそうです。まぁ、毎度のことですが…。
長野に住んでいる友人の子育てサークルに行っても、果敢に？年上の男の子にけんかを吹っかけて、見事に顔に傷つけて帰ってきてみたり、相棒さんもびっくりの展開をよくやってくれたようです。
写真に写りたくないそうですわ（苦笑）。しかし、こんな行動をみていた家の両親が、何気なく「ウチの子（僕のこと？）はこれほどではなかったわ…」と言ったらしいのですが、この言葉って、お母さんにとってみればちょっとショックですよね。“それって私が悪いってこと？”みたいな…（苦笑）。別に悪気があって言っている訳ではなんですけどね〜。
ちなみに、僕はこだわりだすと結構徹底的だし、また負けず嫌いでもあるので、僕からすれば、なにか彼の気に入らないことがあったんだろうなぁ、というのは容易に想像できるし、僕の血が入っていればこんなもんだろう、という気もするんですけどね。
ずっと一緒にいれば、たっくんも、おじいちゃんもおばあちゃんも自分のペースがつかめるようになるので、慣れて大丈夫と思うのですが、なかなか一週間くらいだと難しいのかもしれません。
ま、それでも実家は彼に会えて久しぶりに楽しかったろうし、また、昔の子育ての頃を思い出していろいろ考えることもあったろうし、良かったと思っています。
感謝感謝＞相棒さま(^^)
